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稀なるパンダ

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多摩動物公園で産まれ、市川で育ち、夢見で幕を下ろしたカツオ。
可愛いと言われるレッサーパンダは多いけれど、カッコ良いと言えるレッサーパンダはそうはいない。
カツオはカッコ良いレッサーパンダの代表格でした。

私が知る限りの範囲でカツオの事を出来るだけ正しく皆さんにお伝えしたいと思います。

2002/07/02 多摩市動物公園で父:淡淡 × 母:イクラの間にマグロ共に誕生。
(イクラが西山動物園に所有権があった為、産まれた仔のうち一頭=カツオが西山所有となった)

カツオ・マグロ兄弟が誕生した頃、私は関東を離れていたので多摩でのカツオを知りません。
マグロは埼玉移動前に多摩で逢えた)

東京ズーネットBB:レッサーパンダ】で当時の状況を知るのみです。
最初に歩いてきたのがマグロ、飼育係さんが入ってきて笹を付けると茂みから出てきてパクパクと食べ出すのがカツオ。
放飼場の奥の方でブーブーと一緒に笹を食べているのはマグロです。
(良く似た兄弟ですがマグロの方が気持ち奥目な事とカツオは指の毛を梳く癖があり手が白っぽく見える事から判別しました)

2003/6/18 市川市動植物園へ移動 多摩で暮らしたのは11ヶ月16日(351日)。
1号舎(小さい方)で初めてカツオに逢う。
まるで番犬のようなお座り姿、また、お立ち台でよく立ち上がったそうだが時代が早かったのか来園者から恐がられる事もあったようです。

繁殖の為、2号舎へと移動する。
隣の獣舎に天天とシーンファ・ペアがいた。(シーンファはカツオとペアリング前に天天と試みられた)
一目見てシーンファを気に入ったのかカツオの猛アピール。
天天の手に怪我を負わせるほど天天へのライバル視はスゴかった。

思いが叶って(?)と言うか本来の予定通りシーンファとペアリング。
シーンファもカツオが気に入ったようで檻越しに仲の良い姿が観察される。

2005/06/14 ペアリングに成功しカツオ 2歳11ヶ月12日で父となる。
三つ子が誕生したがシーンファの母乳が足りず二頭が相次いで亡くなり、残り一頭も衰弱していたが人工哺育に切り替え無事成長する(これがハオ)。

2006/06/23 同じくシーンファとの間に双子(ミンファ・メイファ)誕生。 この時、カツオ 3歳11ヶ月21日。
子供であってもシーンファを奪うライバルなのか檻越しにメイファの手を噛んだり、落とそうとする事が度々あり亀甲網が張られるなど対策される。

1号舎へシーンファ母娘が移り、ハオ・ライチ・リンタ(通称悪ガキトリオ)が隣の獣舎にやって来る。
カツオへの挑発行為を繰り返しカツオも対抗するが檻に飛びついた際に勢い余って(軽い)怪我を負うなどあったが退屈せずに適度な良い刺激のようにも感じた。

悪ガキトリオが1号舎へ移り、再び隣にシーンファが戻って来る。
相変わらずのラブラブっぷり。
シーンファが産休に入った頃、カツオの体調に異変が…
涙目と膿、投薬による影響で食欲不振など。
(息子のハオも涙目と膿に悩まされ、またカツオの父の淡淡、親戚のノン、ノアなども膿が出来た事があり膿みやすい家系か?)

2008/06/21 シーンファとの間に双子(レン・ルル)誕生。 この時、カツオ 5歳11ヶ月19日。
育児の息抜きや赤ちゃん公開の練習にシーンファが出てくるととたんにテンションの上がるカツオ。
嬉しさのあまりか調子に乗りすぎ、檻越しにシーンファの頭をペシペシしてしまい相手にされなくなる事もあった (^0^;;

赤ちゃんの公開が始まる頃になるとカツオの体調も次第に良くなり傷も癒えかけた。
そんな時(2008/10/05)シーンファの急死。
カツオの体調の変化など心配された。
今まで自分の子供であってもライバル視していたカツオだがレンとルルがカツオ側の檻を登っていても攻撃することなく匂いを嗅いだり、レンルルが室内に入ると後を追って自分も室内に入るなどしていた。
シーンファの匂いが残っていたのか、子どもたちに癒されていたようにも思う。

カツオの体調もすっかり戻った頃、移動の話が決まる。
2009/01/26 夢見ヶ崎動物公園へ移動 市川で暮らしたのは5年7ヶ月8日(2048日)。

カツオが明明のお眼鏡に適わなかったのか度々、暴力を振るわれる。(私が行った時は毎回)
それともただ単に明明が粗暴な性格だったのか…
それでも自分の役目を果たそうとするカツオ。

移動や明明との関係などのストレスからか歯周病に罹ったカツオ。
不当で不名誉なニュースも流れる。

抜歯後の笹を食べる姿は老パンダのようだった…
それでも一時は良い方向に向かいかけたが何度目かの訪園の際に素人目に見てもまた悪化しているのが見て取れた。

その後、再度の非展示&治療。
体重が3kg台に落ちるなど伝え聞いたが持ち治す。

が…
2010/11/30 死亡 夢見ヶ崎で暮らしたのは1年10ヶ月4日(673日)。

※ 一部、日付のコピペ・ミスがあったので訂正しましたm(..)m 日数計算は正しいものが掲載されていましたのでそのまま。
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▼続き

カツオに幸あれ

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カツオが激ヤセしているとの情報を見て、気になって気になって…
どうにか時間と体をやりくりして14:30過ぎに夢見Zoo入りしました。
なまった体に夢見の階段はキツかった(^-^A

それはさておき、カツオです。
撮ってきた画像を見て、皆さんはどう思われますか?

一時よりも痩せているのは確かです。
ただ、元々、背骨が目立つ猫背パンダ(ハオにも遺伝?)でスレンダーなカツオなのです。
そして、比べる対象が明明では…

明明を見慣れている人にはカツオが異様に痩せて見えるでしょうが、明明が標準体重をオーバーしている個体ですから ^^;

また、カツオに軽い発情が来ているようでマーキング、明明へのストーキングと大忙しです。
明明から見えるところにいて自分の存在をアピールしたり、また威嚇されて逃げ回ったり(をい、をいっ)、動きすぎるぐらい動いているので、明明はブレずに撮れるのにカツオはほとんどブレブレ(^-^A

定期的に体重を量り発表している園が少ないので(サンプル少な過ぎで)正確な事は言えませんが、発情期が来ると♀は体重増加、♂は体重減少傾向にあるようです。
(もちろん、例外はありますよ)

なので、見た目の体型はそれほど問題ではないと感じました。
ただ、問題なのは…

▼続き

レッサーパンダの食生活と歯

ひとつ前のエントリでも取り上げたようにレッサーパンダのカツオの歯周病が色々なところでニュースになっています。
それをブログなどで取り上げる方も多いですよね。

【名前の由来】
どんなものを食べるのかを書く前にまずはパンダの語源について。
レッサーパンダ・ファンが「パンダ」と言ったり書いたりする場合は「レッサーパンダ」の事を指しています。
パンダ(panda)とはネパール語の「竹を食べるもの」から来た言葉で、まずレッサーパンダが発見されパンダと呼ばれたのです。
その後、あの大きな白黒のジャイアントパンダが発見されるとpandaに「小さい」を意味するlesserが加わり「レッサーパンダ」と呼ばれるようになりました。

今ではただパンダと呼ぶとジャイアントパンダの方を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は小さい方のレッサーパンダが最初にそう呼ばれたのですよ。

【レッサーパンダの食べ物】
さて、名前の通り笹が主食ではありますがレッサーパンダは(アライグマほどではありませんが)意外に雑食性が強いのです。
野生下でも葉や草、野菜、果実、昆虫、小動物など色々なものを食べているのです。

この事を知らない人の中には「パンダに笹以外のもの(ペレットや甘い果物など)を与えるなんてとんでもない事だ、だから歯周病になったのだ」と憤慨されている方もいました。

動物園では主に笹・リーフイーター用ペレット・果物(リンゴなど)が与えられています。
他にもパンダミルクやドックフード、野菜、食パン、きなこ、牛乳、リンゴジュースetc...

私も失念していたのですが歯垢が付きやすいのはドックフードでしたね。
栄養価はドックフードの方が高いようでお年寄りや体調などによっては、ドックフードも多少与える事があるが歯垢に注意していると聞いた覚えがあります。

では、ペレットはどうなのさ?

▼続き

偏食パンダじゃないぞっ!

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東京新聞の神奈川(TOKYO Web)に掲載された内容が事実とは違う部分がありエントリに取り上げようか迷っていたが、
事実を知らない人がやはり誤解してカツオを偏食パンダと呼んだりしているのを見聞きして我慢ができなくなった。
このままではカツオがあまりに可哀相だ。

レッサーパンダ 獣舎から婿殿蒸発!? 重い歯周病 カツオくん治療専念

 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)で今月に入り、市川市動植物園(千葉県)から“婿入り”したばかりのレッサーパンダ「カツオ」(雄、六歳)の姿が、獣舎から消えている。来園者からは「どうしたの?」と心配する声も出始めた。実は、竹嫌いが災いして重い歯周病を患っているという。

 カツオは、明明(みんみん)(雌、九歳)との繁殖のため、高齢の雄雄(ゆうゆう)(雄、十五歳)と交換する形で今年一月に夢見ケ崎動物公園にやって来た。前の飼育担当から繁殖力は折り紙付きで、元気なオスとみられていた。

 だが、今月四日に同園職員が異変に気付いた。カツオは左ほおが腫れ、目を開けない状態。初めは目に傷があると思ったというが、翌五日に麻酔を打って診察したところ歯周病が判明した。

 同園の園長は「カツオが竹の葉をあまり食べないので、長年の歯垢(しこう)がたまっていたのでは」と推測する。レッサーパンダは竹の葉が主食で、竹の繊維質には歯ブラシの効果があるが、カツオは市川市動植物園時代から竹嫌いだったという。市川では固形飼料やバナナなどを与えられていたといい、同園でも踏襲していた。

 計三十八本の歯のうち痛んだ歯を抜くなどの治療を行っており、少なくとも今夏いっぱいはバックヤードで治療に専念するという。

 今春の繁殖シーズンにカツオと明明に赤ちゃんはできなかったが、園長は「一日も早く治して、来年の繁殖シーズンまでに体力を戻してやりたい」と話す。


▼続き

カツオのジレンマ

クリックで拡大yumekatu02.jpgyumekatu03.jpgyumekatu04.jpgyumekatu05.jpgyumekatu06.jpgyumekatu07.jpgyumekatu08.jpgyumekatu09.jpgyumekatu10.jpgyumekatu11.jpgyumekatu12.jpgyumekatu13.jpgyumekatu14.jpgyumekatu15.jpgyumekatu16.jpgyumekatu17.jpgyumekatu18.jpgyumekatu19.jpgyumekatu20.jpgyumekatu21.jpgyumekatu22.jpgyumekatu23.jpgyumekatu24.jpgyumekatu25.jpgyumekatu26.jpgyumekatu27.jpgyumekatu28.jpgyumekatu29.jpgyumekatu30.jpgyumekatu31.jpg■ 前編 31枚
夢見ヶ崎動物公園に移動したカツオの公開が始まって間もないからか、まだ落ち着ける場所を見つけていない様子。
それでも取りあえずのお気に入りの場所は雛壇の上の段、向かって左側のように思えた。
が、この時はこの場所で明明が寝ていたから(しぶしぶ?)その反対側で…
でも、全然落ち着けない。
鼻先には明明の糞もあるし ^^;

明明が起きて場所が空くとスッと飛び乗り、仮のお気に入り場所でくつろぎ始めるカツオ。
と、しばらくしてバックヤードから何やら物音がすると、パッと飛び起き放飼場に飛び出した。
外から固まったように室内の様子を伺うカツオ。
あ~あ、シッポが池に漬かってるよ。
しかもその水が汚いのだ。
カツオのシッポの白い部分なんて真っ黄色に染まってしまったし(-.-)

放飼場を移動しながら室内の様子を伺う、安全(?)を確認し室内に戻る。
明明と鉢合わせし、また放飼場に出るカツオ。
あらら、明明まで放飼場に出て来ちゃったゾ。
岩の一番高い所で明明がくつろぐとカツオは室内に戻り、雛壇の上でグデ~~。

しばらくして雛壇の下を見て飛び降りるカツオ。
明明が下に来ていたのね。
逃げるようにその場を立ち去り、水を飲みにボウルが置かれている場所へ。
ここで明明と鉢合わせし、睨まれるカツオ。
とにかく顔を合わせるたびに睨まれたり、威嚇(がるるっ)とされていた。

カツオが落ち着かなくなって、寝室に続く扉の前でうろつくようになりました。

▼続き

お一人様・お部屋様

クリックで拡大hitoribeya02.jpghitoribeya03.jpghitoribeya04.jpghitoribeya05.jpghitoribeya06.jpghitoribeya07.jpghitoribeya08.jpghitoribeya09.jpghitoribeya10.jpg■ 全10枚
レッサーパンダは単独性の動物と言われていますが、飼育下では複数頭での飼育が向いているような気がします。
断りを入れるまでもなく個人のブログですのであくまでも私見を綴っているのですが…

どの動物でも共通するように子供は好奇心旺盛で活動的です。
その活発な時期を一頭で(しかも室内で)過ごすとなると、相当のストレスが掛かるのではないでしょうか?
もちろん成獣であっても飼育下では、敵に狙われる危険も餌を探し歩く必要もありません。
要するにただ一頭で飼われているとヒマでヒマでしょうがないのです。

特に室内だと風のざわめきや緑の匂いなど外的な刺激もありません。
そしてガラス張りの展示は間口が狭い事も多く、人に取り囲まれるようにして見られ続けるのです。
室内展示ではレッサーパンダの場合、♀はグルーミングするか寝て過ごす事が多くなります。
♂は常同行動が激しくなる傾向にあるようです。

屋外に展示されていても一頭だけだとヒマをもてあますのは同じ事。
人慣れしているレッサーパンダでも担当者が忙しかったりして姿を見せないと、それがストレスに繋がり常同行動を引き起こす事もあります。

▼続き

シーンファ:出逢い~別れ

クリックで拡大2004_02.jpg2004_03.jpg2004_04.jpg2004_05.jpg2004_06.jpg■ 2004年:全6枚
2003年、市川市動植物園にシーンファと言う可愛いレッサーパンダがいると知る。
逢いに行きたかったが関東から離れていた時期でもあり、また個人的に色々な事が重なっていたので動物園通いも出来なかった。

2004年10月10日、東京に舞い戻ってきてからやっと念願だった市川Zooへ。
とても大きな瞳でうわさ通りの可愛い子(〃∇〃)
オマケに私好みのお転婆さんでした、しかも凄いの…
同居していた♂の天天は4歳も年上なんだけど、シーンファに首根っこ掴まれて倒されたり、ヘッドロック掛けられたりとやられっぱなし (^0^;; ⇒ 一つ前のエントリーの動画参照

シーンファはやたらと人前に出てくるし、とても人懐こいなと思ったのでした。

▼続き

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