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ingの新レッサーパンダ舎

レッサーパンダ・ファンの間で話題持ちきり、茶臼山動物園の新レッサーパンダ舎。
そのコンセプトは

入園者の皆さんにレッサーパンダをより間近に、より自然にご覧いただけるよう目指しております。
屋外運動場は、なるべく生息域の植生を再現し、きょくりょく人工物が目に入らないようにしています。小川をつかった運動場、自然の樹洞の中の巣穴を再現した運動場、大きな樹木の運動場などがあります。
屋内運動場の方は、逆に人工物を多用し、レッサーパンダを四方八方360度からご覧いただけるように工夫しております。おそらく国内では初であろうお客さんが運動場の中に入れる屋内展示場。


実際に行くまでの間(正確にはブロガーのみなさんが掲載するまで)、いろいろと想像して楽しんでいました。

【新レッサーパンダ舎・妄想編 (^0^;;】
屋外放飼場は4~5程度の区画に分けられ、十字に来園者用の通路。
各放飼場や来園者通路はインビジブルネット(埼玉Zooのレッサーパンダ舎で使われているような、遠目からは見えない網)で囲われている。

活発な若パンダ用には高い樹の生えている放飼場、母子や老齢パンダ用には低い木の生えている放飼場、そして予備(?)OR特別なイベント用(?)に竹の生えている放飼場。

室内展示場の方はアスレチック風に組まれた木々やパンダのオモチャになりそうなものがいっぱい♪
そして二階建てで一部吹き抜け、ウッドテラスがあり来園者がそこから外で樹に登っているレッサーパンダと同じ目線の高さで観察する事が出来る。

クリックで拡大newchausu02.jpgnewchausu03.jpgnewchausu04.jpgnewchausu05.jpgnewchausu06.jpgnewchausu07.jpgnewchausu08.jpgnewchausu09.jpgnewchausu10.jpgnewchausu11.jpgnewchausu12.jpg■ 全12枚
な~んて感じに妄想を膨らませ…
(まだまだあるのですが妄想話ばかりを書いていても何ですので (^-^A)

では、実際の新レッサーパンダ舎を見て参りましょう。
大人のレッサーパンダは単独飼育の方針のようでひとつひとつの放飼場自体はそれほど広いわけではありません。
各放飼場はアクリル板で覆われていました。
小川の流れる放飼場は脱走防止の改修中で現在は使われていませんでした。

ココロのいる放飼場には樹洞があり、近い将来ココロがこの樹洞を利用し子供を産んだりするのでしょうか?
(実際にはバックヤードの寝室内に巣箱を入れてだとは思いますが、野生のレッサーパンダが子育てしている光景が目に浮かぶようです)

ココロは人懐こいのですが旧レッサーパンダ舎でも東屋の梁の部分にタレている事も多かったように、新レッサーパンダ舎でも人目に触れないところにいる事が多かったです。

ココロの隣にはチャオの放飼場。
ここには一番背の高い樹が生えていて、樹の上でチャオが様々な姿態を見せてくれました。

その隣は9歳で最年長のキキの放飼場。
ここだけは一部アクリルではなく、ワイヤーで覆っている部分があり、匂いや息づかいを感じる事が出来ます。
また、登らせないためにか樹をアクリルで囲っているのが印象に残りました。

最年長ながらもっともアクティブだったのがキキです。
倒木にじゃれついたり、アクリル越しにアジサイを威嚇したり ^^;、来園者の観察も一番していたように思います。

最後にアジサイのいる放飼場。
ここには樹が生えておらず、止まり木のような杭だけが打たれていました。
多摩の大放飼場で高い高い樹の上にタレ、閉園時間になってもなかなか降りてこないで担当さんを困らせている事も多かったからでしょうか?
それでもやはり一番高い樹、そして走り回れる広い場所がお似合いなのはアジサイだと思います。

アジサイは来園者に背を向けている事が多かったです。
その理由はまた後で…

アジサイの放飼場から塀越しに見えるのがバックヤード(寝室)です。
各放飼場と寝室が直結していないので、夏場など開放(冷房の利いている室内と屋外出入り自由)展示は出来ないようですね。

まだ、木陰を作るような大きな樹がない(育っていない)し、東屋などもないので日陰もありません。
夏場の展示は室内のみとなる事もあるそうです。

夏場はともかく、冬に雪が積もり放飼場で遊び回るパンダ達を見たいと思っていたのですが、アクリル板の高さがそう高くないので雪のつもり具合によっては…
と余計な心配をしてみたり(^-^A

ところで単独飼育とは聞いていますが子どもたちを複数頭で屋外展示することはあるのでしょうかね?

今までにない画期的で斬新な放飼場でした。
それだけにこれからも手を加えていかなければならない所も多いようで、現在進行形と言うか常に進化を続ける展示施設だと思いました。

風の噂によるとこれからもっと画期的な展示になるみたいなんです。
数年後のレッサーパンダ舎をまた思い描いてしまう私です。

クリックで拡大newchausu2_02.jpgnewchausu2_03.jpgnewchausu2_04.jpgnewchausu2_05.jpgnewchausu2_06.jpgnewchausu2_07.jpgnewchausu2_08.jpg■ 全8枚
屋内施設の出入り口は脱走防止も兼ね二重扉になっています。
ちゃんと締めてねと注意書きもあるのですが開けっ放しにしている人が多かったのが(--;)

さてさて、パンダと一緒の室内空間にいる事が出来るなんて、飼育体験でもない限り普通はあり得ません。
パンダの住むお家の中に入れるなんて素敵♪
ベンチもあるしここで寝泊まりしたくなっちゃいますよね。

レッサーパンダの花道は背の高い人や肩車された子供が手を伸ばせば触れるぐらいの高さです。
でも、お触りは禁止!なのですよ。 (気持ちは痛いほど解るけどね ^^;)

この室内、想像以上に暗かったです。
写真を撮るのに(レンズが暗いのもあり)ISO1600~3200で撮ってましたから、暗さのほどを判って頂けると思います。
(パンダは良く動くので、実際の暗さ以上に増感する必要があります)

採光窓もあるのですが冷房効率を考えてかあまり大きくは取っていなくて…
時間帯やお天気などでもう少し明るい時もあるのかとは思いますが、暗さ故かフラッシュ撮影する人が多いのが気になりました。
注意書きにはなかったので、注意するにも注意できず、これからここで赤ちゃんも展示される事を考えると「フラッシュ禁止」は是非とも掲示して頂きたいと思いました。

ひとつの動物園だけの事ではなく「○○では禁止じゃなかったから」と言って、他園でフラッシュ焚きまくりなんて事態にならない事のためにも。


クリックで拡大newchausu3_02.jpgnewchausu3_03.jpgnewchausu3_04.jpgnewchausu3_05.jpgnewchausu3_06.jpgnewchausu3_07.jpgnewchausu3_08.jpgnewchausu3_09.jpgnewchausu3_10.jpgnewchausu3_11.jpgnewchausu3_12.jpgnewchausu3_13.jpgnewchausu3_14.jpgnewchausu3_15.jpg■ 全15枚
裏側探検ツアーは大人気で整理券配布時間前に行っても既に列が出来ていました。
20人限定なのでアウトかと思ったら、最終日の最終回なので「多少調整しますから並んでみて下さい」との事でダメ元で並んでみる事に。
一人に一枚ずつ配っていた参加証も列が後ろの方になると家族やペア単位で一枚になり、私たちのひとつ後ろの組で配布終了となりました。
ぎりぎりセーフ♪でバックヤードを見れる事となりました(^^)

外からの出入り口と室内からの出入り口共に足裏を消毒するための設備が備え付けられていました。
レッサーパンダはイヌ科やイタチ科などの動物の病気に感染しやすいので、それらを持ち込まないために靴裏をここで消毒してから中に入るのです。

バックヤードに入り担当の方がいろいろと説明をして下さいます。
特別に写真を撮る時間などは設けられていないし、最終回と言う事もあってかおおっぴらに撮影する人も少なかったので、移動する際に歩きながらパチリパチリと撮った程度なのキチンとした画像がなくてごめんなさいm(..)m

屋外放飼場の裏側では奥まで進めるものと思っていましたが、我々後列にいた者はキキのところで折り返しとなりました。
内容を把握してなかったのはちょっと失敗でしたね、もう少しリサーチしてから参加すれば良かった ^^;

キキは裏側でも大活躍、こちらに回り込んできてみんなにご挨拶するかのよう。
遊んでいた倒木も転げ落ちていました。
アジサイは止まり木からこちらをじぃ~~っと眺めています。
裏側の方が気になっちゃうのね。

アクリル板を固定しているボルトは本来もっと個数を増やしたかったそうですが、脱走防止のために少なめにしているそうです。
質問タイムにエサについて質問させて頂きましたがメインブログで既に記事にしていますので割愛。
他にもお聞きしたい事は沢山あったのですが参加している子どもたちが既に退屈し始め「もうこれ以上余計な質問して長引かせるなよ」と目で訴えかけられてしまったのでこれで質問終了(^-^;;

最後に退園してから外に回りココロをパチリと写して帰りました。

新レッサーパンダ舎についてちょっと厳しめかなと思う記事でエントリーさせて頂きましたが、あのようなレッサーパンダ舎は予算があったとしても何処の動物園でもマネ出来るものではなく、それを実現させた茶臼山動物園はやはりスゴイ!!
茶臼山のパンダだからこそ、今までの飼育あればこそ実現できたものと思います。

進化し続けるレッサーパンダ舎にこれからも期待しています。
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