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傷ついた躰と傷ついた心

クリックで拡大kizu02.jpgkizu03.jpgkizu04.jpgkizu05.jpg■ 全5枚
換毛期でも美しい毛並みを誇るユウユウのシッポがボロボロ。
それだけでも痛々しいのに後ろ脚の付け根近くには大きな傷がっ!

yo-coさんが発見した時点では傷口はまだふさがっておらず、傷に毛が被っているような状態でした。
私が見た時には傷の周りの毛が切れに刈り取られているように見え、また、傷はカサブタになっているように見えました。

ところが近くでよく見るとカサブタではなく剥ぎ取られた皮膚に血が付いたまま固まったもののようです。
そして、てっきり治療をしてもらったものと思ったのですがなんの手当もしておらず、毛はユウユウが自分で綺麗に舐め取ったと知ったのでした。

もう、冬で涼しく(寒く)なってきていますし、ユウユウ自身が若く健康な個体なので傷口に虫(蝿)が卵を産み付けるような事もないかとは思いますが…
(老齢個体は動きも緩慢になるためか小さな擦り傷程度でもそこに卵を産み付けられてしまうそうです、傷も化膿しやすいそうですし手当てされなかったと聞き少々心配になってしまいました)

門の近くに新たに設置された仲良しレッサーパンダ・ファミリーの顔出し看板が虚しく見えました(/_;)

動画※ サムネイルをクリックすると新規Windowで動画が再生されます。

私はその現場を目撃していませんがユウユウを襲うブナの姿を複数の人が見ている事とユウユウブナに対する態度、そしてブナの過去の行動からユウユウに傷を負わせたのがブナである事は間違いないでしょう。

躰に負った傷そのものよりも心に負った傷が心配でなりません。
ブナばかりでなく娘の姿を見ても慌てて樹に駆け登ったり、他のレッサーパンダから逃げるようにして樹上で固まってしまうユウユウの姿は哀れです。
そして口元を見ると何度もモゴモゴと口を動かしている様子が観察できます。
これは一時期、埼玉Zooのノコが口をモンモンと震わせていた時の状態とよく似ている気がします。

そしてブナが近寄った時に今までならガルッと威嚇していたのに、この日は消え入りそうな声でピィーと悲鳴を上げていました。
(近づいただけで乱暴を働いたのではありません)

毛が抜け落ちて段々になったシッポ、そして体の毛もところどころ毟られた(ハゲにはなっていませんが)箇所があり、傷とその毟られた場所の数だけブナに襲われたと思うと胸がチクチク痛みます。
見ている事しか出来ないのがすごく虚しいです。
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